法人名および校名変更のお知らせ

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平成29年7月21日

関係者 各位

学校法人創造学園
理事長 麦島 善光

法人名および校名変更のお知らせ

拝啓 盛夏の候 貴殿におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、今般、学校法人創造学園・創造学園高等学校は、校舎移転と共に大いなる飛躍を期して、平成30年4月1日より法人名および校名を変更することとなりました。
社会のグローバル化が進む中にあって、松本を起点として国際社会で活躍できる人材及びリーダーを育成・輩出していきたいとの思いを込め、新たな法人名を『学校法人 理知の杜』・校名を『松本国際高等学校』といたしました。
この校名変更を機に教職員一同、大いなる希望をもってさらなる努力をしていく所存でございます。

今後とも一層のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げ、法人名および校名変更のご連絡とさせていただきます。

敬具

(なお、法人名の変更につきましては、現在、県民文化部私学高等教育課に申請中です。)

 


 

学校法人 理知の杜(りちのもり)
法人名 認可申請中

この学び舎に集う若者たちは、理性と知性を両手に携えて、本能や感情に支配されることなく物事を論理的に考え、判断する能力を身につけます。やがて芽吹いた若き木々が実を結び、学びの理想郷「理知の杜」を築き上げていきます。「学校法人 理知の杜」は、学園を源にした水脈が醸し出す豊穣な文化を、教育を通じて次世代に伝えてゆくことを最大の責務にしています。

※理知=理性と知恵。本能や感情に支配されず、物事を論理的に考え、判断する能力。
ソクラテス

 


 

松本国際高等学校(まつもとこくさい)

「国際」とは明治維新期の翻訳書『万国公法』で使われた「各国交際」という言葉が語源となっています。国際化には交際=コミュニケーション力が必須であり、特定の国とばかりではない多方面に対する相互的な関係が求められます。グローバル化の時代にあって、文化、言語、歴史、宗教等の違いを認識していろいろな価値観を身につける一方、自国への誇りをもった次世代のリーダーたちを育成することが本校に与えられた使命です。
開智学校、旧制松本高等学校に代表されるように松本は学問への探求心が強い風土です。地元に根差した教育への尊念をしっかり受け止め、松本の地での活躍はもとより世界へと羽ばたく人材を作り上げる必要があります。
2018年4月、新校舎への移転とともに、制服の装いも新たにする本校には海外への飛躍を見据えた「グローバル文化コース」が新設されます。また、トップアスリートの祭典、東京五輪を目前に、全国制覇を目標に修練を積んできた生徒には世界へ飛躍するスポーツマンとしての新たな目標が生まれました。
このたび「国際」の名を負う誇りと覚悟を胸に、学都・松本の地に松本国際高等学校は誕生します。

※国際=「万国公法」の中で使用された「各国交際」という語をもとに造語された和製漢語。明治30年代からinternationalの訳語。

 


 

新しい学校の姿
不易流行の原点に立ち返る

松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の間に体得した境地「不易流行」。不変の真理を知らなければ基礎が確立しない、変化を知らなければ発展は望めないというものです。教育の世界においても同様に、変わることのない本質的なものを忘れずに、一方で新しく変化を重ねていくものを取り入れる姿勢を保つことが大切です。
新しい校名、新しい校舎、新しい制服、新しいコースの新設と前進を重ねる中にも、教育の本質となるものを見失ってはいけません。それは偏差値などの画一的な数字で評価される教育ではなく、当校が培ってきた歴史と共にある生徒一人ひとりに寄り添った教育、個人の可能性を最大限に伸ばす教育です。今まで取り組んできた成果に立脚し、次の一歩に踏み出す契機が訪れました。
新生・松本国際高等学校の出発にあえて原点回帰をうたうのは、不易流行という教育の原点に立ち返り、足元を照らす不屈の灯明を堅持しつつ、次の世代の明日を導く一条の光でありたいと願う思いからです。本校は教育を通じて社会的な存在たる自分の使命に気づき、10年20年後の未来を見据えた時代のかじを取ることができる若者を育てていくことを使命とします。

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